週末にジョホールバルへの旅行を計画している我が家。目的は
馬です
以前、行ったRider’s cafeで馬の美しさに開眼し、今回の計画を思いついてしまいました。
自分でもなんでいまさら「馬」と思うのですが、馬ってきれいなんです。匂いはしますけど。あの後シンガポールで乗馬ができるところがないか調べたのですが、メンバーシップフィーはかかるわ、月謝はかかるわで庶民が習うのにはハードルが高すぎる。
同僚(決して馬好きではない)にきくとジョホールで安く乗れるところがあるということなので調べてみました。結構こじんまりしたホテル(24部屋だったかな)ですが、馬好きの間では有名らしい。恐る恐る予約してみました。写真は素敵なのですが、写真通り素敵なのかは不明です。
結構懐疑的ですが、わけがあります。わが住居から直接ホテルに行けるTransportation Servicesを6月に既に頼んでました。OKと快諾の割には日にちが近づいてきても詳細が送られてこない。メールを送っても返ってこない。電話をしても誰も出ない。私は昨日までプチパニックを通り越しイライラ気味。やっと今日になってWhatappでメッセージが送られてきて、住所を教えろとのこと。
住所なら6月にメールしているし、そもそもそしたら6月の「OK, No Problem」は一体何の根拠があったのかしら?とつっこみたくなりましたが、日本と同じサービスレベルを期待してはいかんいかんと自分を諫めました。結局、タクシーのアレンジはできたようです。しかし、油断せずに当日を待ちたいと思います。
あとは設備が質素なのでテレビに子守を頼れない予感がありまして、これから野外用のおもちゃを買いに行ってきます。